Cafe de Bossa
詞:マオ
曲:ゆうや
背伸びから 始まる 恋の予感がした
小雨が彩った 小さなカフェの窓
クローゼット開いて 真夜中 ひとりでshow
やりすぎストールを はぶけば それなりに
待ち合わせは 勝手が違う お洒落な街並みで
どこか浮いてない? その目線が浮いてる
君は 何を着ても 抜群に君らしくって
隣を歩く 明らかに 気合い入りすぎコーデ
ボッサの似合う あの店で 少しお茶でもして
君が 席を外した隙間で こぼれ出す
ため息の数だけ 近づきたくて
この街で育った 君にはわからない
イントネーションの違いも 上手に隠せない
切り詰めて やっと手に入れた 流行のLouboutinも
ほんとのとこ 身の丈に合ってない
轉載來自 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
たまに見せる 満面のあれを ただ見たくって
苦手な雰囲気 克服して この街にまた通う
やがて 無理がたたっても それは君のせいじゃない
繋いだ手を 離したあとから こぼれ出す
ため息の数だけ 近づきたくて
小さなカフェに 迷い込んだ 雨の日のせいさ
君ほどの センスはないけど 知識もないけど
ひとつだけは この気持ちだけは
明日 またすきになるね けど
明日 臆病 一枚多く 重ね着する?
君は 何を着ても 抜群に君らしくって
隣を歩く 明らかに らしいそこそこコーデ
ボッサの似合う あの店で 少しお茶でもして
君が 席を外した隙間で こぼれ出す
微笑みの数だけ 近づけたかも