同じヒカリ
作詞:こだまさおり
作曲:星和生
編曲:關淳二郎
疲れたアタマで なぞった夢のあとさき
かなえた理想が ここにある
でも時々どうしようもなく窮屈になるのは
贅澤なのかな…
明日になればいつも通り
頑張れるってことも知っているね
眩しい季節に思いを馳せてる
變わらないものは數えるほどしか
無いのかもしれない
それでも確かに同(おんな)じ光の中
まだ不器用なままで
終わらない夢 抱きしめてるんだ
默っていたって 靜かに時は流れてく
足りないピ一スをくれるように
轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網
ココロの隙間待ってる 新しい光は
どんな色だろう
ゆっくりと受け入れてく
移ろいはもう自分の景色
仲間や家族の優しい氣配が
變わりゆく今日に柔らかく薰る
今も昔もなく
何度もつまずき その度思い知るよ
そう、手のひらの夢を
こぼさないように 握りしめるんだ
眩しい季節に思いを馳せてる
變わらないものは數えるほどしか
無いのかもしれない
それでも確かに同(おんな)じ光の中
まだ不器用なままで
終わらない夢 抱きしめてるんだ