原唱:初音ミク
桜咲く頃に僕はここに戻ると誓った
「我立下誓言當櫻花盛開之時會回來這裡」
君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ
「與你一同仰望的青空不管多久都不會忘記唷」
「あんなに綺麗な花はないよ」とはしゃいでいた横顔
「『沒看過比這更漂亮的花了呢』如此說著你雀躍的側臉」
風に吹かれて花びら高く高く昇ってく
「被風吹拂著花瓣紛紛飛高飛遠飄向天際」
時が過ぎて流れた涙も渇いて
「光陰飛逝就連滑落的淚水也已枯竭」
誰もが二人を忘れてしまっていても
「就算眾人皆將你我遺忘而去」
さくら さくら 舞い踊るように
「櫻花啊 櫻花啊 就像踏著舞步般」
あたたかい想い出包み
「將溫暖的回憶包圍起來吧」
さくら さくら 咲かせておくれ
「櫻花啊 櫻花啊 綻放吧盛開吧」
あの人のいない道を
「在那個人所不在的道路上」
独りという長い旅に僕はもう疲れ果てて
「走在名為孤單的旅途上我已是身心俱疲」
君の遺した記憶 春は遥か遠くの場所
「你所留下的記憶 春之所在是如此遙遠」
ただ会いたい
「只是想要見你」
冬を越えて 渇いた涙も煌き
「跨越了冬天 枯竭的淚珠也輝放出光芒」
二度と還らない君を忘れずに生きて行くよ
「牢記著再也不會回來的你努力的朝向明天前進」
さくら さくら あと少しだけ
「櫻花啊 櫻花啊 請再一下下就好」
僕の我侭を聞いて
「聽一聽我的任性要求吧」
さくら さくら 届けておくれ
「櫻花啊 櫻花啊 請幫我傳遞而出」
花びらに想い乗せ
「讓這份思念伴隨著花雨」
さくら さくら 舞い踊るように
「櫻花啊 櫻花啊 就像踏著舞步般」
あたたかい想い出包み
「將溫暖的回憶包圍起來吧」
さくら さくら 咲かせておくれ
「櫻花啊 櫻花啊 綻放吧盛開吧」
あの人のいない道を
「在那個人所不在的道路上」
さくら さくら 君の言葉を
「櫻花啊 櫻花啊 你所說過的話語」
僕は今ここで思い出す
「我如今在這裡重新想起了」
さくら さくら 聞こえてくるよ
「櫻花啊 櫻花啊 我確實聽到了唷」
あの日のありがとう
「那一天的 謝謝你」