乃木坂46 – チャンスは平等
5期生:五百城茉央、奥田いろは
発売日:2024.04.10
作詞:秋元康
作曲:本田正樹
編曲:本田正樹
緩い坂を登り切った天辺に建ってる
洋館の中庭のカフェが好きだった
学校帰り 君を誘って 息を弾ませながら
ここまでやって来た青春の日々
ああ 空は雲ひとつなくて
心も澄み渡ってく
サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?)
入り口の花壇で迎えてくれた
静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が)
もどかしく揺れてた恋の始まり
そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを
僕は一人きりで食べているよ
ごめん 遠慮した結婚式
あの時代がよかったって後出しのジャンケンだ
本当はどれくらい意識してたのか?
何でも話せるクラスメイトで笑いのツボが似てて
気の合う友達と思い込んでた
ああ 人の心も景色も
近すぎて見えないもの
サルビアの(サルビアの)花が(花が)咲いていたんだ(咲いていたんだ)
あの夏の終わり やっと気づいた
健気に(健気に)生きる(生きる)真っ赤な花は(真っ赤な花は)
振り向いて欲しいと願う感情
そう僕は(今になって)見落としていた
大切な花壇 思い出す
君から届いた招待状
返事も出せなかったよ
サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?)
入り口の花壇で迎えてくれた
静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が)
もどかしく揺れてた恋の始まり
そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを
僕は一人きりで食べているよ
ここで祝うよ 結婚式
--------------------------------------------中文歌詞
它建在一個緩坡的頂部。
我喜歡西式建築庭院裡的咖啡館。
放學回家路上我喘著氣邀請你
青春歲月把我們帶到這裡
啊,天上沒有一片雲
我的心變得更加清晰
還記得丹參花嗎?
入口處的花壇迎接了我。
靜謐的風中的小花
一段令人心灰意冷的愛情的開始
是的,你喜歡南瓜布丁。
我一個人吃飯
抱歉我錯過了婚禮
這是石頭剪刀布後來出現的原因,因為那些日子比較好。
你到底有多有意識?
我是一個無話不談的同學,我們的笑話也很相似。
我以為我們是好朋友
啊人心風景
距離太近而看不見的東西
丹參花盛開
那年夏天結束時我終於意識到
一朵鮮紅的花,健康地生活著
想要一個人回頭的感覺
是的,我(現在)忽略了它。
我記得我珍貴的花壇
我從你那裡收到的邀請
我什至無法回复。
還記得丹參花嗎?
入口處的花壇迎接了我。
靜謐的風中的小花
一段令人心灰意冷的愛情的開始
是的,你喜歡南瓜布丁。
我一個人吃飯
我們在這裡慶祝婚禮吧