作詞・作曲・編曲：toya
歌：鏡音リン

歌詞翻譯：Jeiz(pastfuture)

冷めた黒で飾る森のざわめきさえも
即便是由冰冷黑色妝點的森之喧囂
この手でさらえそうな透明な夜
也能以這隻手掬起的透明之夜

澄んだ水の音で空の箱を満たすの
以澄澈的水之音填滿空無一物的箱子
囁く願い達と答えない朝
低聲許出的願望們及其不會實現的早晨

なぞった線を追って流れる星の雨は
追逐在既定劃線上的流星雨
とても傘一つでは足りそうもない
光以一支傘絕無可能抵擋

時間は繭の中で膝を抱え眠るの
時間蜷縮身子在繭裡沉睡
いつかは覚める夢と答えない朝
總有天會結束的夢及其不會實現的早晨

落ちる羽根の温度を鏡に放り込んで
飄落的羽毛將其溫度放置於鏡子之中
色を忘れた森に返しに行くの
帶去還給遺忘了色彩的森林

翳した感覚さえ切り取られていくだけ
連被遮斷的感覺也一直被切割細分
一つ目の後悔は誰の元まで？
第一個後悔該歸屬於誰？

時間は繭の中で膝を抱え眠るの
時間蜷縮身子在繭裡沉睡
いつかは覚める夢と答えない朝
總有天會結束的夢及其不會實現的早晨