作詞︰稻葉エミ
作曲︰前澤寬之
歌︰湯淺比呂美(名塚佳織)
真晝の月のように そばにいた人
季節を越えてやっと 氣づいたから
今なら素直になれる 大好きだよ
その聲も その夢も ずっと前から…
溢れる想いを一粒ずつ
繫ぐように時を重ねて
この先の思い出に全部君がいてほしい
Ah 遠くて見えないけど
どんな明日に向かうのかな
大丈夫 續いている
雨の夜から 虹の朝まで
鍵をかけた引き出し 想い隱した
忘れようとするほど 大事になる
あんなに遠回りした 二人だけど
同じ時 同じ場所 辿り著けたね
淚の欠片もいつの日にか
光り輝く記憶にして
每日が樂しいこと探す旅になるように
Ah なにげない日々さえも
君と紡いでゆけるのかな
これからは 獨りじゃない
雨の夜から 虹の朝まで
溢れる想いを一粒ずつ
繫ぐように時を重ねて
この先の思い出に全部君がいてほしい
Ah 遠くて見えないけど
どんな明日に向かうのかな
大丈夫 續いている
雨の夜から 虹の朝まで