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CHERRYBLOSSOM-桜ロック

加入 2010-11-29 00:52:16 | 長度: 4分25秒 | 類別: 歌曲
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会いたくて 恋しくて 離れて
あの日はもうこない



好想見你 多麼的愛戀卻要別離
那樣的日子已回不去



等身大の自分 遠くの君に手を振ろう 挙げろ
Put your hands up. Yeah. Oh.



身長相等的自己 對著遠方的你舉手摇動
Put your hands up. Yeah. Oh.



淡い香りが漂う季節がめぐりくる
心弾ませていた頃が今蘇るよ
初めて恋をしたんだ 何もかも輝いていた
少しの時間でさえも 一緒に時を刻んでいた



淡香殘留 季節變遷
現在那曾心潮湧動的過往又再次復甦
第一次墜入愛河 世間變得催燦發光
哪怕在一起的時候只有須臾片刻 卻銘刻入心



桜咲いた木の下で君の声を
春風が邪魔して聞こえない
さよならじゃないと願った



在盛開的櫻花樹下你的聲音
因春風打擾使我無法聆聽
我祈禱那不是別離的話語



会いたくて 恋しくて 離れて
あの日の笑顔が舞い散って
いつまでもと誓った 君はもういない
叶うなら桜が舞い降りる 来年の今も
肩並べ写真でも撮りたいな あの日はもうこない



好想見你 多麼的愛戀卻要別離
那日的笑容已煙消雲散
曾祈禱永遠 而你已不在我身邊
若是得償所願則櫻花紛舞 明年的此時
真想拍一張肩並著肩的照片 那樣的日子卻已回不去了



会いたい 見えない 手のひら
ほら?花びら 空に光る星が
傷口をつつくんだ
もう恋なんてしないよ
君に一番言いたかった



想看見卻 看不見的 手掌
瞧?花瓣 天空閃耀的繁星
再度戳深我的傷口
已經不會再戀愛了
最想對你如此傾訴



雨が降って 二人で入った傘も
待ち合わせしたあの駅も
もう一人じゃ行きたくないよ



雨水灑落 二人共同避雨的地方
相約等待的那個車站
都已經不想一人前往了



「好きだった」過去形な手紙は今更いらない
別れ際優しくするなら 側にいてほしい
来るはずのない場所であの日を待ってる
一人ぼっちの僕を
思い出のあの曲を小さい声で歌う



「喜歡你」那封過去式的信 事到如今已不再需要
若在離别之際能夠挽留的話 希望你能留在我身邊
在不可能去的地方等待著的那天
孤獨一人的我
小聲哼唱著回憶起的那首歌曲



もう恋なんてしないよなんて ただの嘘で
もう忘れられないなんて ただの冗談で
忘れたくなくて 結局君に恋していたいよ



已經不會再戀愛了之類的 也僅僅是谎言
已經不能再忘記了之類的 也僅僅是笑話
雖不想忘記 結果卻又想與你相戀



会いたくて 恋しくて 離れて
あの日の笑顔が舞い散って
いつまでもと誓った 君はもういない



好想見你 多麼的愛戀卻要別離
那日的笑容已煙消雲散
曾祈禱永遠 而你已不在我身邊



ラジオからあの曲 二人でいた部屋で
自然と涙が溢れ出る
別れ際の笑顔が一番愛しく見えた



從收音機傳出的那首歌曲 在兩人的房間中
淚水自然地滿溢而出
離别之際的那份笑容顯得最為可愛



咲かせよう 桜が舞い降りて
弱い自分から抜け出せる
涙の音奏でる旋律を歌う
ラジオから春の歌 もうそんな季節ね
さよならをぐっと飲み込んだ
思い出の1ページ 色鮮やかに残る



讓其盛開吧 那櫻花飄舞而下
從軟弱的自己中脱離而出
哼唱那淚之音所演奏的旋律
從收音機傳出的那首春之歌 已經是那樣的季節
那句再見我已深深地接受了
而回憶的那一頁 卻色彩鲜明地留下了

關鍵字:  好聽