悲しみに溢れてる夜の街に何が見える?
充滿悲傷的夜路上能看見什麼?
生まれては瞬いて星座たちは宙に消えてゆく
閃爍的星星消失在空中
なぜ人は爭い合うのかいくつも罪を背負って
為什麼人要互相爭鬥背負了多少罪孽
その孤獨に意味があるのなら
這種孤獨如果有意義的話
繰り返し降るこの冷たい雨に光見失いはぐれても
反復下的冰冷的雨中即便迷失光芒
君が生きる理由をいま魂で叫び続ける
你存在的理由也在用靈魂不停吶喊
儚すぎる願いに僕らはただ縋るだろう
虛幻遙遠的夢想是我們的信仰
殘された痛みさえ自由までの道標にして
殘留的痛苦是我們通向自由的路標
描き出す理想の明日が歪んで剝がれ落ちても
描繪出的理想中的明天即使扭曲脫落
握り締めた君との誓いを守り抜くんだだから
也會緊握你的手守護與你的誓言
繰り返し降るこの冷たい雨が祈り暗闇に還しても
反復下的冰冷的雨中即使在黑暗中祈禱
どうか見果てぬ夢よ最後まで色褪せないで
未盡的夢在結束之前也絕不放棄
嘆き徬徨い響く君の聲が
你的聲音嘆息徬徨的迴響
永遠に傷付けられないように
為了永遠不被傷害
きっと汚れた手から未來へと解き放つから
定會從骯髒的手中釋放未來
心燃やせあの世界を取り戻すために
燃燒心房為了奪回那個世界
僕らの燈は誰にだって奪わせはしない
我們的光不會讓任何人奪走
繰り返し降るこの冷たい雨に光見失いはぐれても
反復下的冰冷的雨中即使迷失光芒
君と生きた証をいま魂に刻みつけるよ
你存在的證明也刻印在靈魂
希望の光を
希望的光芒
いつの日かこの手に
總有一天會在我的手中
命の鼓動を
生命般舞動
いま僕は叫び続ける
現在我不停的呼喚
君の名を叫び続ける
不停的呼喚你的名字