此為日本第57屆紅白大賽版本
木村拓哉口白
在日本,這首詩有兩種譯本,一為塩谷靖子所譯的"千之風"(千の風);一為2003年,日本小說家兼歌手「芥川賞」得主新井滿取原詩第三行 "I am a thousand winds that blow"為日譯版詩名所譯的"千の風になって"。新井滿自己填上樂曲及唱出,在MAXI SINGLE「千の風になって a thousand winds」上發表,就成了這首"千の風になって"。之後也有幾位歌手改編,當中包括秋川雅史2006年的版本,2006年,秋川雅史演唱的版本發表,在同年的NHK紅白歌唱大賽上加上木村拓哉口白的加持,使此曲一鳴驚人,瞬間成了全國極為暢銷的作品,也感動了無數人,此曲也成為了2007年日本樂壇的第一個奇蹟。
千の風になって
作詞者不詳/新井満日本語詞・新井満作曲
私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません
眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
秋には光になって、畑にふりそそぐ
冬はダイヤのようにきらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になってあなたを見守る
私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません、死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています。
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています。
あの大きな空を
吹きわたっています。