作詞／作曲／編曲：黒石ひとみ

その一粒のしずくでさえも
花を守るかもしれない
その笑い顔ただそれだけで
差し伸べる手にもなれる

或許只要用一滴露水
就能守住這朵花
只要你換上笑臉
我就會接受你伸出的手

その震えてる声集めれば
風を起こすかもしれない
その命という儚き明かり
灯して足を進めよう

顫動的聲音集聚起來的話
或許便足以喚起風
稱為生命的虛幻之光
一旦點燃便能驅使雙足向前進

ラララララララララン
いつかまた会おう
ラララララララララン
生きてる限り

啦啦啦啦啦啦啦啦啦
總有一天再次相見
啦啦啦啦啦啦啦啦啦
在有生之涯裡

時を超え捕らえられてる
あふれるこの想いは何?
優しさが目尻に似合う
あの人たちは今どこに居るの?
超越一直束縛著自身的時間
溢滿的這道思念是什麼？
適合溫柔目光的那個人
現在身在何處？

隣には新しい席
未来のためにまた出会う
飾らないまま出来るだけ
生きてみよう今日という日
悲しくて人は切ない
それでもどこまでも道は続く

隔壁保留著嶄新座位
是為了未來與你再次邂逅
儘可能地保持原狀不加裝飾
試著活在每個稱為今天的日子
人們難過著懷抱著悲傷
無論走到哪裡　路都會延續下去

ラララララララララン
いつかまた会おう
ラララララララララン
生きてる限り

啦啦啦啦啦啦啦啦啦
總有一天再次相見
啦啦啦啦啦啦啦啦啦
在有生之涯裡

ラララララララララン
風が運ぶもの
ラララララララララン
明日を開くメロディー

啦啦啦啦啦啦啦啦啦
風吹拂傳遞著
啦啦啦啦啦啦啦啦啦
開啟明日的旋律

ラララララララララン
いつかまた会おう
ラララララララララン
生きてる限り

啦啦啦啦啦啦啦啦啦
總有一天再次相見
啦啦啦啦啦啦啦啦啦
在有生之涯裡

ラララララララララン
風が運ぶもの
ラララララララララン
明日を開くメロディー

啦啦啦啦啦啦啦啦啦
風吹拂傳遞著
啦啦啦啦啦啦啦啦啦
開啟明日的旋律