遠の翼　（永遠的羽翼）
ただ一人 歩いてきた　
獨自一人走過　
細く長い 一筋の道　　
那狹長的道路
時には躓き、時には立ち止まり　
時而跌倒受挫，時而止步不前
時には振り向き、時には涙した　
時而回首張望，時而哭泣流淚
人は誰でも一なのだと　
任何人都是孤身一人的
言い聞かせていたあの頃　
你對我這麼說的那個時候
初めて触れた、あなたの温もり　
初次觸碰到，你的溫暖
優しい涙と愛　
以及溫柔的淚水和愛
香る花に目覚めた私　
於芬芳花朵中甦醒的我
ピュアな雪に降り注がれて　
被純白的雪灌溉
流れ星に強さ育まれ　
在流星之下成長茁壯
果てしなき宙へ翼広げた　
最終展翅飛向無垠天際
翼は愛という光を浴びて　
羽翼籠罩在名為愛的光芒下
更なる宙へ羽ばたいてゆくだろう　
將會飛向更加廣闊的天際吧
美しきフェニックスのように　
猶如美麗的鳳凰那般
ありがとう、ありがとう　
謝謝，謝謝
今なら言えるありがとう　
此刻才能說出口的謝謝
ありがとう、ありがとう　
謝謝，謝謝
愛を　愛を　愛を　ありがとう　
謝謝你們給予我愛