薄櫻鬼ED1 - 君ノ記憶
演唱者 :Mao
舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫
あの日2人で見上げてた
景色に今ただ1人
思い出すのが恐くて
瞳 心 を閉ざして
何度も消そうとしたの
その度に あなた溢れた
ずっと守りたいと願った たとえ傷ついても
誰よりも近くで 見つめていた
抱きしめた ぬくもりは
まだこの手の中に
忘れない 幾つの季節を重ねても
あなた想ってる
初めて会った瞬間(とき) 今も覚えてるの
月灯りに揺らめいてた 悲しげなその横顔
切なさを抱えたまま
瞳 心 を濡らして
大きな背中抱きしめ 呟いた 私がいるよ
そっと包み込んだ両手は あなたの為にある
何にも言わないで ただこうして
すべてを失くしたって 後悔などしない
本気で思ってた
あんなにも誰かを 2度と愛せない
ずっと離れないと誓って
髪を撫でてくれた なのになぜ?
となりに あなたはいない
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
忘れない 幾つの季節を重ねても
あなた想ってる
紛飛留下的花瓣,如從臉頰滑落的淚水
過去兩人一同仰望的天空 如今同樣的景色只一人獨賞
我害怕將你想起
緊閉了心扉眼瞳
無數次的想要抹消遺忘 卻只是讓對你的思念再度滿溢在心中
即使受傷我希望能一直守護著你
能夠比任何人都接近你,凝視你
被擁抱過的溫暖 還殘留在手中
縱使經過數個春秋也不會忘記地
一直想念著你
至今我也依然記得我們初次相見的時刻
被月光照映的悲傷臉龐
心中懷宿著悲傷
眼瞳,心靈已濕潤
被高大的身影擁抱之時,我輕輕嘟囔著,還有我在呢
那為了你而輕輕抱緊你的雙手
請不要說話 沉默著就好
就算我失去一切也不會後悔
認真想想
其實我再也無法 像愛你一般去愛別人
你輕撫著我的頭發 發誓一直不會離開我 可是為什麼
我的身旁已經沒有你在了
被擁抱過的溫暖 還殘留在手中
縱使經過數個春秋也不會忘記地
一直想念著你