日本曲:大利根月夜歌詞
あれを御覧と 指差す方に
利根の流れを ながれ月
昔笑うて ながめた月も
今日は 今日は涙の 顔で見る
愚痴じゃなけれど 世が世であれば
殿のまねきの 月見酒
男平手と もてはやされて
今じゃ 今じゃ浮世を 三度笠
もとをただせば 侍育ち
腕は自慢の 千葉仕込み
何が不足で 大利根ぐらし
故郷じゃ 故郷じゃ妹が 待つものを
故鄉的月(日本曲:大利根月夜)
作曲:長津義司
彼一瞑咱雙人,所看的月圓圓;
那親像歡喜著,咱情意甘甜
為怎樣今日孤單,站在故鄉的山邊;
只有是‧只有是,薄薄月眉,引我心稀微
彼一瞑要分離,所講的話綿綿
;在河邊看著月影,流來流去
有情的月娘心內,對啊好意的表示,
誰知影‧誰知影,今夜對我‧偏偏這薄義
彼一瞑在異鄉,所看的月圓圓;
阮就是想起著,咱情意甘甜
放捨著事業一切,希望甲你會再見;
真無疑‧真無疑‧茫茫月色‧動阮心哀悲