片尾曲『戀の炎』
歌:榊原由依、作詞:葉月みこ、作曲:酒井陽一、編曲:大島こうすけ
歌詞:
雲ひとつない 青空がまぶしい
あなたに今日も 想い伝える
照れてるあなた 初めての階段
手のぬくもりに 安心するの
大丈夫… 誰もいないよ
信じて… 私だけ見て
想いが重なって 火がつく
この廣い世界 めぐり逢えたこと
運命の糸で結ばれてるから
ふたりきりだよね これからもずっと
もう少し もう少し このままでいたいの
觸れるたびに ドキドキしてる
夕暮れの午後 二人だけの場所で
わたしのすべて 見て欲しくなる
愛という名の 金色の輝き
戀する炎 燃え上がる時
限界… 我動できない
お願い… 優しくしてね
ひとつに溶けてゆく 永遠 愛し合う
誰よりも強く あなたを想ってる
運命の糸を信じているから
遠慮しないでね 好きなだけいいの
大切な 大切な 寶物をあげる
ありのままの 私でいるね
世界じゅうで いちばん好き
他の誰かじゃ絕對にダメ
あなたとなら どんな壁も
乘り越えてゆけるよ
この廣い世界 めぐり逢えたこと
運命の糸で結ばれてるから
ふたりきりだよね これからもずっと
愛してる 愛してる もう離さないでね
觸れるたびに ドキドキしてる
この廣い世界 めぐり逢えたこと
ふたりきりだよね これからもずっと
誰よりも強く あなたを想ってる
遠慮しないでね 好きなだけいいの
いつまでも いつまでも そばにいてねずっと
とろけるほど あなたが欲しい
轉載來自 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網