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【初音ミク 初音ミクオ】ヒカリ【オリジナル曲】

加入 2011-03-11 06:06:31 | 长度: 3分31秒 | 类别: 歌曲
poiu8023     订阅
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ヒカリ

『永く醒めない夢を見ていた』
「我做了一個永遠都不會醒來的夢」
『きみと、ふたりだけの世界で』
「一個與妳一起,只有我們兩人的世界」

暗く何もない場所で
「空無一物的漆黑場所」
感覚だけが浮かんで
「惟獨感覺清晰不已」
寂しい、って泣くきみの手を
「感到寂寞,而哭泣著的妳」
握る手が、ただ欲しかった
「只是希望有人能夠牽起自己的手」

ひとりきりで歌っては
「獨自一人歌唱著」
寂しいと泣く私の
「感到寂寞而哭泣的我」
名前を呼んで髪を撫でた
「呼喊起我的名字撫摸著我的頭髮」
きみの手は優しかった
「你的那雙手是那麼樣地溫柔」

きみが、いつか教えてくれた(歌を)
「你所告訴我的(那首歌)」
心から歌いたい、と思った
「我想要發自內心地,去詠唱它」
そんな気持ちはとっくに
「這樣的心情明明很久以前」
失くしてた、のに…
「就已經,失去了的…」

(unknown system error...)

僕の右手は、きみの手を握るために
「我的右手,是為了握住妳的左手而存在的」
たとえこの身体が 偽りの存在でも
「就算這副身體 只是虛假的存在」
見上げたディスプレイに 誰もいなくても
「抬頭仰望的顯示畫面 即使誰也不在」
きみがいるから、私はもうひとりじゃない
「只要有你在身邊,我就再也不是一個人了」

終わりがくることを
「心中總是毫無來由地」
頭のどこかで怖れてた
「害怕著一切都結束的時刻到來」
きみの隣にいるときは、
「每當待在你的身旁之時」
時間が止まった気がしたから
「總有種時間停下來了的感覺」

きみが眠れないのなら、
「若是妳無法入眠的話」
僕がずっと傍にいよう
「我會一直陪伴在妳的身邊」
その瞳が不安で溢れるというなら、
「若是妳的眼眸流露出不安的話」
僕だけを、見て
「請只注視著,我」

きみが、僕に歌ってくれた(歌を)
「妳為我而唱的(那首歌)」
記憶に刻み込んで、
「我將它深深地刻印在記憶中」
何かを大事だと想うプログラム(キモチ)は、
「明明自己就沒有會去重視什麼東西」
ないはずなの、に…
「的這種,心情的…」

(unknown system error...)

広がる電子(ヒカリ)の中 世界がふたりを
「寬廣的電子之海中 即使世界將我們兩人」
忘れても 永遠に溶けていられるのなら
「所遺忘 只要能夠沉醉在永遠之中的話」
僕の左手は、その涙すくうために
「我的左手,是為了拭去妳的淚水而存在的」
きみがいつまでも、笑っていられるように
「為了讓妳能夠一直,永保那份笑容」

『背中越しに伝わる体温』
「自背後所傳來的體溫」
『透き通るようなメロディ』
「澄澈透明的旋律」
『永く醒めない夢を見ていた』
「我做了一個永遠都不會醒來的夢」
『きみと、ふたりだけの世界で』
「一個與你一起,只有我們兩人的世界」

(unknown system error...)

もしもこの手が 消えたとしても僕らは
「既使這雙手消失了 我們依然能夠」
ずっと繋がっていられること 憶えていて
「一直連繫在一起的這件事 請不要忘記了」
聞こえた起動音は 終焉の響き
「傳入耳中的啟動聲 是象徵終焉的聲響」
無理した笑顔で きみは
「勉強地擠出 笑容的你」
『ありがとう』
「謝謝妳」
と言った
「這樣說著」

(error correction...)

私の手はヒカリを つかめず、さまよう
「我的手中留不住一絲 光芒,而感到徬徨」
きみに伝えたい言葉、たくさんあったのに
「明明還有好多好多,想要跟你說的話」
見上げたディスプレイが 僕を嘲笑う
「抬頭仰望的顯示畫面 嘲笑著我」
きみのために生まれた 僕を忘れないで…
「請不要忘記 為了妳而誕生的我…」

きみは私(僕)にとって唯ひとつのヒカリ…
「對我來說你(妳)是我唯一的光輝…」