grram - 心の指すほうへ
朝向心的指向
なんだか最近は未来がよく見える
似乎最近常常看到未來
諦めている証拠だな
是放棄的證據嗎
もう少しだけ、がむしゃらに
就只差那麼一點 卻冒失地放棄了
叶えたい夢を追いかけたいのに足がすくむ
想去追逐不能實現的夢腳卻縮成一團
進むべき道ぐらいは決めなけりゃ
至少想要前進的路應該決定
10年後の自分が今めがけ叫んでくるよ
10年後的自己會向著現在呼喊吧
心の指すほうへ
朝向心的指向
埃かぶったこの夢をもう1度動かして歩けば
再次搬起蒙上灰塵的夢想走下去
にじんだ願いが溢れるぐらい光放つ
浸泡著的願望放出滿溢出的光
どんな道選んでも間違いじゃない
選擇什麼道路都不是錯的
必ずどこかへたどり着く
一定會抵達某處
生き方に答えは探さない
不去尋找生存法則的答案
この今に値段はつけたくない
至少現在不想去定什麼價格
それでもこの脚は
即使那樣這雙腳
でこぼこな道をうまく歩けないときがある
也會有不能在這凹凸不平的道路上前行的時刻
誰かを下に見て安心したあと
看到不如自己的人得到滿足感之後
無力さに気付いて恥を知る
覺得自己是那麼的無用並感到羞恥
無表情な顔をして見つめてくる現実へ
擺出毫無表情的面孔凝視著現實
今すぐに私から微笑んでやる
現在立刻從自我開始微笑
心の指すほうへ
朝向心的指向
迷い込んだ夢の中 頼りにしたいのは
迷惑徬徨的夢裡 想要依賴的是
あの日の自分に誓った決心という名前のコンパス
是那天名為對自己發誓的決心的指南針
花びらひらひらと舞い落ちてゆけ
花瓣一片片地飄落
その次に咲いてくる花は
下一次盛開的花
前より強くてきれいな花になると信じているんだ
相信會比之前的都會堅強並且美麗
引き算の人生にしたくないんだ
不想過減法的人生
正直でいつまでもいたいから…
因為想無論何時都想坦蕩下去……
心を騙したままでは
一直騙著心下去
後悔するのは自分だよ
後悔的會是自己
遅いも早いもない
不算遲也不算早
本気になったその時が自分のスタートライン
一鼓作氣的時候是自己的起跑線
失敗も経験だから怖いもの知らずでいけばいい
失敗也是經驗不必恐懼大膽走下去便好
心の指すほうへ
朝向心的指向
埃かぶったこの夢をもう1度動かして歩けば
再次搬起蒙上灰塵的夢想走下去
にじんだ願いが溢れるぐらい光放つ
浸泡著的願望放出滿溢出的光