何処か　消えてゆきそう　君の瞳　遠くを見ていると
痛む　胸の音　せわしなく　早鐘を打つ
凝望著遠方的你，彷彿會就這樣消失在不知名的彼端
在痛楚下呻吟著的心啊，那悲泣卻被宣告清晨到來的鐘聲給無情的粉碎

吐息　零れて　上手く　微笑(ワラ)えないよ
別再面帶著那樣甜美的微笑，輕輕低發出嘆息

君にとらわれてしまいそうで　君に拒まれてしまいそうで
心臆病になってゆくよ　どうか答えを言わないで　いつまでも
我已經不知道，是就這樣甘於沉淪呢、還是應該抗拒呢
這顆怯懦的心啊，盡在徬徨中排迴著無所適從

何も　間違わない　正しさが　どこかにあるのなら
誰も　嘆かない　優しさを　捜し続けたい
沒有甚麼需要迷惑，答案必定存在於某處
不再讓任何人悲傷，努力想擁有那樣堅強的溫柔

君の　強さも　弱さも　解りたいよ
堅強也好，軟弱也好，想了解你的一切

君に届きそうなこの指が　君に届かないこの想いが
明日を壊すことに怯えてる　だけど
諦めたくないよ　胸が痛い
能夠碰觸到你，這思念卻無法傳達給你
只要這一切仍能在明日延續
我不會放棄，即使是心中的痛楚

願うことで　全てが　叶うと思っていた
我侭な時間は　終わりにしよう
正以為一切如我所願時
卻驚覺已到夢醒時分

はりつめた　孤独の　その先に　覗いている
僅かな　光に　向かって　歩き出そう
面對著襲來的孤獨，倉皇的四顧
向著僅存的一絲亮光，拔腿奔去

君に届きそうなこの指が　君に届かないこの想いが
君を失くすことに震えてる　だけど　諦めたくないよいつまでも
能夠碰觸到你，這思念卻無法傳達給你
只因為害怕著會失去你，無論何時，我也絕不放棄

關鍵字:  志方あきこ   片戀   海貓鳴泣之時   海貓悲泣之時