「光」歌:カシム(福山潤)
谁かの名前を 呼び泣き叫ぶ声
最后の愿いを 天に托す声
怒りと悲しみで やり场のない声
风の中に溶け 消えてしまう声
手を伸ばした おまえにある何かが
俺にも必ず つかめると信じて
なぜ届かない 谁もが同じように
生まれてきたのに
また俺だけが 绝望の暗の中
もがいている
柔らかく今日を 照らす朝の方へ
希望という名の 道しるべの方へ
无邪気な笑いが 溢れてくる方へ
やさしくすべてを 包む爱の方へ
どうして 生まれ落ちた时から
いつもお前だけが光の中に生きる
あとどれくらい 歩けばその场所に
たどり着くのか
この运命はこの手で変えていく
命をかけて
光の中で お前が泣いていた
俺を呼んで
络まった糸は ほどけて结ばれる
强く 强く
光の中へ 懐かしいあの场所へ
吸い込まれてく
お前の中で 俺は生き続ける
永久に ともに
「もっとお前と ちゃんと话をしておけばよかったな…
なぁ アリババよ 俺らさぁ…」